Release 3.0 で追加された機能の一部をご紹介します

  • Release 2.0 の追加機能説明は こちら


CAD

直列寸法、並列寸法、累進寸法

 寸法線コマンドに [直列寸法] [並列寸法] [累進寸法] の3つのコマンドが新たに追加されました。
 [累進寸法] では、穴図形の座標値を一括で記入することが出来ます。


部品機能

 部品登録/部品の読み込み機能を追加しました。固定的な形状を「部品」として登録しておき、 いつでも呼び出して貼り付けることが出来ます。
 旧バージョン V3.x で作成した部品ファイルも読み込み可能です。

ポップアップアイコン

 「ポップアップアイコン」とは、マウスやキーボードで呼び出すことの出来るツールバーの様なものです。
 よく使用するコマンド(アイコン)を予め登録しておくことでコマンド切り替えを素早く行うことが出来ます。

マシニング

グループの並べ替え処理

 加工順番をグループの位置関係により並べ替える事ができる様になりました。 最適な加工経路が容易に設定、確認することが出来るようになります。

高さ優先ソート

 高さ優先ソートの機能が追加されました。
 選択したグループを指定した切り込み量の高さで、全体的に切削していくことが出来る様になります。

渦巻き加工

 ポケット加工、穴加工において「渦巻き」が指定出来る様になりました。
 作成する経路の設定を細かくする事が出来るため、工具負荷を抑えることができます。

段差ポケット加工の強化

 「外→内の底面仕上げ加工」や「側面の追い込み加工モード」を追加しています。

くもの巣による穴加工

 穴加工において「くもの巣」による加工方法が追加されました。 大径の穴加工も、荒取りができる様になります。

プラネットタップ

 穴加工でプラネットタップを使用したネジ加工が行える様になりました。


立体加工

回転領域

 領域加工の断面処理が回転領域として可能になりました。
 従来、XY 平面の領域と ZX・YZ 平面の断面領域の2種類でしたが、 新たに ZX・YZ 平面で指示できる回転領域が追加され、処理できる形状の幅がさらに広がりました。

輪郭、断面の切削方向反転

    

 輪郭、断面の切削方向を反転する処理を追加しました。
 1工程は荒加工で外周から内周への加工、2工程は仕上げ加工で内周から外周への処理が、1回のグループ選択で可能になります。

平面設定で不要な平面を非表示

 平面設定で未使用の平面を非表示することができます。



ワイヤーカット

コアレス加工時の任意形状下穴処理

 コアレス加工の下穴として任意形状を指定できる様になりました。
 無駄のない効率的な加工が可能となります。

NC データ作成時のプログラム情報


 NC データ作成時のプログラム情報に「加工種類」の表示項目を追加しました。
 NC データ作成直前に、工程の加工順番を確認することが出来ます。 複雑なカット構成も一目瞭然で、データ出力要・不要の選択も可能です。

多数個工程のカスタマイズを強化

 多数個工程登録時の項目として「加工種類」が追加されました。
 これを利用することで、輪郭加工とコアレス加工の混在処理など、 多数個工程の加工順位をより細かく指定することが出来ます。
 加工種類は、輪郭/上下異形状/コアレス荒/コアレス仕上げ から選択可能です。